【ビットコイン運用報告】2週目は38,520円のプラス（2022年2月7日週）

2021年1月からビットコインのガチホ投資を始めました！

投資２年目からは、記録も兼ねてブログで運用報告をしていくことにしました。

今回は運用報告の第2週目ということで、ビットコインのガチホ投資の週間報告をしていきます。

2022年2月7日〜2月13日のビットコインの収支報告はプラス38,520円でした。

ガチホ投資で利益を出せるのはありがたいこと！

ビットコインの投資額と評価額の推移

※1BTCの価格＝日曜日の終値で計算

今週はイーサリアムに10万円ほど投資をしたので、ビットコイン投資に回す余裕がありませんでした！

NFTゲームに挑戦したくて、イーサリアムを初めて購入してみました。

ゲームをしつつ、仮想通貨を勉強できたらなと思っています！

しかし、ビットコインは完全放置で利益が出てきているのがうれしいです！

ビットコインの価格も約500万円を超えてきているので、上がりきらないうちに少し積み立てしていこうかと考えています！

最近、JPモルガンが長期的にビットコインが15万ドル（約1,750万円）に上昇するという予測を出しています。

引用：ビットコインは長期的に15万ドルに上昇、JPモルガン予測（Forbes Japan）

記事を要約すると以下のとおり。

ビットコインは別名『デジタル・ゴールド』とよばれ、金をモデルに作られています。

価値というのは、有限であることによって価値が上がる側面があります。

地球上に存在する金も有限だからこそ、昔はお金として使われ、現在でも資産として取引がされているんですよね。

金と同じように、ビットコインも2,100万枚という上限があり、有限の資産ということで高値で取引がされるようになりました。

将来的にはビットコインの価値はもっと高くなると予測されています。

今のうちからビットコインを保有しておくことで、長期的に大きな利益を得ることができると予測されています。

損をしないビットコインの買い方

投資にはリスクがつきものですが、できるだけリスクは少なく損しないように買いたいですよね。

ビットコイン投資で損しない買い方のポイントは2つ！

順番に解説します。

損をしない買い方①：販売所ではなく取引所で買う

結論、ビットコインを買うなら販売所ではなく、必ず取引所を使って買うようにしましょう。

販売所と取引所の最大の違いは「手数料の差」です！

どこで買っても同じビットコインなのに、「販売所」だと価格が高いんです。

2022年1月のある日の1BTCの価格を比べてみると、

同じビットコインなのに123,792円も損してしまいます！

1BTCは高いので買わないかもしれませんが、少額でも手数料だけで1,000〜2,000円も損してしまうことはざらにあります。

販売所と取引所の違いについて、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください！

損をしない買い方②：コツコツ少額を投資する

投資初心者は、一気にお金を投資せず、少額を定期的にコツコツ投資するのがオススメです。

このように初心者にオススメな投資の方法のことを「ドルコスト平均法」といいます。

ビットコインは値動きが激しいので、「いつ」が買い時なのかが判断するのが難しいんですよね。

僕も初めはビットコインの価格が高いときに買って損を出してしまったことがあります…。

「コインチェック」などの仮想通貨取引所では自動的に積立をしてくれるサービスもあるので、活用すると楽ですよ！

仮想通貨を始めるなら「ガチホ投資」がおすすめ！

はじめてビットコイン投資をするなら、まずはビットコインを買ったらほったらかしにして、コツコツ増やしていくのがオススメです。

投資と聞くと、チャートを見て安い時に買って高い時に売る、みたいなことイメージがないでしょうか？

しかし、ぼくのような仮想通貨の投資経験ゼロの人でもOKなのが「ガチホ投資」です！

「ガチホ」とは、「ガチでホールドする」を略したもので、どんな値動きがあったとしても売らずに長期間保有することをいいます。

ビットコインは株などよりも値動きが激しかったりします。

いつ買えばいいのか、いつ売ればいいのか、判断がとても難しいんですよね。

利益を出すために売買をするのは初心者にはハードルが高いので、まずは少額でもいいのでビットコインを買ってずっと保有する「ガチホ投資」をおすすめします！

「コインチェック」は仮想通貨を始めるのにぴったり

これから仮想通貨を始めたいという方は「コインチェック」がおすすめ！

なぜなら、「コインチェック」には以下のメリットがあるから。